だから僕は海外に出る、さあ君も

「日本って何か変だなぁ」という疑問を胸に、思い切って海外脱出した著者が、海外からの視点で日本の社会問題や海外脱出アドバイスを綴るブログ。日本の奴隷的な長時間労働にうんざりしている人、ナショナリズム台頭・人口減・財政難の日本の行く末を危惧している人、協調性という名の同調圧力に耐えられない人、とにかく自分の殻を破ろうと思っている人、そんなあなたに『海外に出ること』を選択肢の1つとして提案する。

だから僕は海外に出る、さあ君も - ニートのガラパゴス日本脱出日記

ガラパゴス化している日本の奴隷的な労働環境と保守的な社会構造に適応できずに海外脱出したニートが海外視点で綴るブログ

仕事なんかクソだろ? 就活やめて日本を出よう! 奴隷やめて海外に出よう! 語学を学び世界に出よう! 「仕事なんてクソだろ」が売り文句の「ニートの海外就職日記」に影響を受けた、あるニートのブログ

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10年後に後悔しないために10年後を見据えて今行動をしよう

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今日は成人の日である。私のブログの読者には、まだ成人になっていない人、今年で成人になる人、とっくに成人になった人もいるだろう。私には、もう過去の出来事になった「成人の日」を振り返って、雑感を綴ってみた。

10年前を懐かしみ今の自分を悔やむ者は、10年後に今を懐かしむ

新成人や、まだ成人になっていない人には実感が乏しいと思うが、「学生時代にもっと勉強していれば良かった」「20代のうちにああしていればよかった」と後悔する人が少なくない。「もし、今の信念を保ったまま、学生時代からやり直せるなら、やり直しますか?」という質問への答えがイエスならば、私は自分の生き方を見直すべきだと思う。何もしなければ、10年後に「10年前にああしていればよかった」とまた後悔するだけだ。10年という長いスパンではなく、半年という短いスパンでもいい。毎日目的もなく、ぼんやりとPCやケータイとにらめっこして、ネットを散策している時間のごく一部、1日10分でもいいので、その時間を英語の学習やPCスキルの習得に当てていれば、どれほど上達していたであろうか。そう考えると、時間がすごく貴重なものに見えてくる。

夢の実現を阻む悪魔は自分の感情

新成人や新入社員といった人生の節目、あるいは年始めには、何らかの目標を立てる人が多い。しかし、その目的を達成できる人は非常に少ない。目的を立てて、それを実現させるのは決して平坦な道のりではない。それは、首相や大統領のような国のリーダーにも当てはまる。例えば、首相が「こういう政策を実行します」と言っても、そこには予算の問題、身内であるはずの与党議員の反対、国民のデモや暴動など様々な障害が立ちはだかる。実現させるには、その障害を1つ1つ取り除いていく以外に道はない。

では、私たちの前に立ちはだかる障害とは何だろうか?それは、自分自身の感情であると私は思う。自分の心に潜む悪魔のささやきである。「面倒くさいなあ」「勉強なんか嫌だなあ」(遊んじゃえよ)、「英語なんてネイティブ並じゃなくて、日常会話並で十分でしょ」「一流大じゃなくて二流大でもいっか」(そうそう)、「明日から本気出す」(本気出すなんていつでもできるよ) のような感じだ。

英語なんて勉強すれば誰でもネイティブ並になれる。一流大学だって、勉強すれば誰でも入れる。もちろん相当な勉強量とモチベーションが必要なのは言うまでもないが。帰国子女でもなければ、海外生活経験もないのにネイティブ並の英語力がある人や、一流大学を出た人は、頭がいい人ではなく、強いモチベーションを持ち、努力を惜しまなかった人だ。

時間が経つのはあっという間

あなたは「20歳を過ぎると時間の流れが早くなる」と聞いたことがあるのではないだろうか。これは、その通りである。私も実感した。実際、時が経つ早さを表すことわざが、思いつくだけでも4つある。

「時は金なり」(Time is money)
「歳月人を待たず」(Time and tide stay for no man)
「少年老い易く学成り難し」(Art is long, life is short)
「光陰矢のごとし」(Time flies like an arrow)

速く感じる理由は、「社会というものを知り、ライフスタイルも固定化されることで、インプットが少なくなり、人生のマンネリ化が始まったため」ではないかと私は思っている。

また、Twitterで下記のようなツイートを見つけた。私はまだ実感できないのだが、人間というものは、歳を取れば取るほど、新しいことを始めるのに億劫になるのではないだろうか。感性も鈍ってくるのかもしれない。

10年後のあなたは何をしているだろうか?

時間が過ぎるのはあっという間だ。年を取れば取るほどに、体力も知力も好奇心も衰えていく。私は以前のエントリーで「年齢は関係ない」と書いたが、早ければ早いほど良いことは間違いない。

成人の日に改めて人生を振り返って、10年後のあなたはどうしているだろうか?10年前のあなたはどうしていただろうか? なりたい自分になっているだろうか?答えがノーであれば、どうすればなりたい自分になれるのだろうか?

新成人のあなたは、10年先を見据えて、そうでない人は、10年後のあなたが10年前に戻ったつもりで、今この瞬間に行動を始めよう。

 

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)

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©2017 だから僕は海外に出る、さあ君も by 佐野由自